スーさんのいえづくり

古民家リノベーションで理想の暮らしを叶えるブログ

【和の佇まいと暮らしやすさを両立する暮らし】我が家の和モダン要素特集5選

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こんにちは、スーです。

 

古民家をリノベーションした我が家のテーマは、『和モダン』。

 

最近は結構人気が高まっているテーマだと感じます。

 

日本らしい和風の落ち着いた佇まいと、暮らしやすさを両立させる、和モダンという暮らし。

 

今回はそんな我が家の和モダン要素をまとめました。

 

 

格子デザイン

まずは和モダンの代表格、格子をふんだんに取り入れた点。

 

▽格子窓の記事はこちら

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和室の地窓

自慢の和室の地窓には格子を採用すると決めていました。

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ピッチを調整したことで、斜めから見るとしっかり目隠しになっているのに、正面から見ると庭が楽しめるようになっているのがポイントです。

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外構も完成して、和室から眺める坪庭の景色が本当にお気に入りです。

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家の顔となる玄関窓

我が家で唯一道路側から見える玄関の窓にも格子を採用しました。

 

こちらは一番覗きやすい窓になるので、和室に比べてピッチを少し狭めにして、中が見えにくいようにしました。

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格子の縦のラインに合うように照明を垂らし、家のシンボルとなるような照明計画としました。

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照明はバブルランプのリプロダクト品です。

定価の1/3くらいの価格で買えた商品なので、オススメの品です。

 

▽バブルランプ(リプロダクト)の記事はこちら

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格子のピッチなどは格子の記事に記載しているので興味がある方はぜひご覧ください^^

 

玄関引戸

ちなみに、玄関のデザインも格子です。

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外観は既存からほとんど変えていないので、古民家のレトロな雰囲気にも馴染むよう、和のデザインに。

 

格子のデザインも様々ですが、室内の格子のデザインともマッチするよう、縦桟のデザインを選びました。

 

2枚の引戸はガラスになっていて、北側玄関の貴重な明かりとりにもなっています。
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このガラスがなかったら結構暗かったから、採用してよかった!

 

障子デザイン

格子と同じくらい和の要素が強い、障子もふんだんに取り入れました。

 

リビングのレース障子

一番の自慢と言っても過言ではない、リビングのレース障子

面積も大きい箇所なのでこれで和の雰囲気がぐっと深まります。

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レースなので閉めたままでも景色が見えるし、風も抜けるのが嬉しいポイント。

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建具の枚数が5枚あり、面積も大きいので桟は少なめのデザインにして、しつこくならないように気をつけました。

 

▽レース障子の記事はこちら

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和室の古建具

既存の障子デザインと合わせて、敢えて古建具を採用した和室の格子も大切な和モダン要素です。

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障子紙ではなくアクリル板なので強度もあるし断熱性も(障子紙よりは)あります。

 

和室側から見ても同じデザインになっているので、裏表なく楽しめるのがポイントです。

 

私たちが今回使った建具は割とモダンなデザインですが、古建具には和の雰囲気やレトロな雰囲気が強いデザインのものもたくさんあるので、選択肢に入れてみると楽しいです。

 

▽古建具の記事はこちら

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和室

和モダンといえば、和室。
 
格子や障子を使えば雰囲気はでるのでテーマが和モダンだからといって必ずしもなくてもいいと思っているのですが、我が家は作りました。
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既存の家にあった堀こたつを再利用したかったのと、既存の地窓を活かした重心の低い空間を作りたかったので、採用。
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コテコテの和風ではなく和モダンが目標だったので、畳は縁なしの琉球畳で灰色を選び、モダンなイメージを演出しました。
 
照明も大きめのものを低めに垂らすことで重心を下げています。
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落ち着く空間になって、ゴロゴロするだけで気持ちいいです。
 

▽和室照明akariの記事はこちら

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古民家ならではの既存材を活用

それから最後に、既存の天井や梁を現しにしたこともポイントです。

 

梁・天井板を現しに

既存家屋をスケルトン解体した時に、天井下地(二階の床下地)の板や梁が美しいことに気がつき、急遽現しにしてもらいました。

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古民家ならではの立派な梁や古い材がいい雰囲気を出してくれました。

 

2階の床下地がむき出しの状態なので、2階の音はかなりうるさいのが難点です。

本格的に2階を使うようになったら、対策を考えたいと思います…苦笑

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リビングは吹き抜けで梁を魅せる

ちなみに、リビングは既存の天井を剥がし吹き抜けとし、梁を露出させました。

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ここは増築されていた家屋部分で、和室の梁ほど立派な構造材ではなかったのが残念ですが、同じように塗装してもらい、古民家感を演出しました。

 

断熱材を入れてもらいたかったので天井は既存ではなく増し張り後に塗装してもらっていますが、調和のとれた色合いになったと満足しています。

 

▽既存を活かしたリノベーションの記事はこちら

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家具

和モダンには家具も重要な要素。

 

桐タンスリメイクのTVボード

我が家はリビングで一番大きな家具であるTVボードを、桐箪笥をリメイクして自作しました。

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▽リメイクの記事はこちら

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脚をつけてフローティング風にしたので、和のイメージを崩さないまま軽い印象の家具にしました。

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ルンバも入れるので機能性も◎です。

 

要所要所に和の家具を入れてインテリアのポイントにしています。

 

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桐タンスはたくさんあったので、一つは玄関ホールに置いて収納兼飾り棚として使っています。

 

フロアはオーク材を使用したので、色で空間を引き締める効果もあります。

和のイメージにオークは馴染むのか心配しましたが、無垢の自然な節や木目がよく合います。

 

家具にも格子デザインを採用

ソファはこの家に暮らすことが決まる前から持っていたものですが、ここにも背面に格子のデザインがあることで和の雰囲気と調和しています。

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フレームの素材はウォルナットなのですが、桐タンスの色味とも合い、綺麗に馴染んでいます。

 

 

外部もすだれで和のしつらえ

外部の見た目は古民家そのものなのですが、しつらえも和風を意識して、すだれを採用しています。

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すだれは外からはあまり見えないのですが中からは景色もよく見えますし、夏の強い日差しを遮ってくれて機能性も抜群です。

 

▽すだれの記事はこちら

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おわりに

和モダン要素5選を紹介しました。

 

今回は和室も含めましたが、「和室」という名称の部屋がなくても、要素を使うことによって充分和モダンは演出できます。

 

和の要素は、床座よりも椅子座が一般的な現代の暮らし、モダンな雰囲気にも意外に合います。

 

日本らしさと暮らしやすさのどちらも大切にする、和モダンの暮らし、ぜひご検討ください。

 

 

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