スーさんのいえづくり

古民家リノベーションで理想の暮らしを叶えるブログ

【台風に備えるだけじゃない】防災・防犯性と彩光・通気性を兼ね備えたスリット雨戸のすすめ

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こんにちは、スーです。

 

大型の台風が接近していますね。 

 

特に通過進路近郊にお住いの皆さん、ぜひ事前準備をしっかりして、無理せず、気をつけてください💦

 

 

 

日本に暮らしている以上、この台風対策は切っても切れない問題です。

 

私は直接的な台風被害を経験したことはありませんが、それでも数年に1度の大きな勢力の台風が直撃した時はやはりとても恐怖を感じます。

対岸の火事と思わずしっかり備えなければ、と改めて思います。

 

 

我が家は対策として、新居に雨戸を採用しました。

(シャッターという選択肢もありますが既存窓が雨戸だったので)

 

 

台風の時に締められればいいや〜という気持ちだけで特に何も考えずに採用したのですが、竣工してみるとびっくり、スリット機能がついたタイプでした。

 

このスリットが、なかなか便利でして。

 

有事の際の防災・防犯性だけでなく、日常使いにも最適だったので、ぜひご紹介したいと思います。

 

 

 

 

雨戸(シャッター)を採用するメリット

雨戸(シャッター)を採用するメリットはいくつかあります。

 

防犯対策

台風対策(強風時のガラス保護)

騒音対策

断熱性能向上(日射を防ぐ)

 

 いろいろありますが、特に台風対策には雨戸(シャッター)は効果的。

我が家も例外なく、そのために雨戸を採用しました。

 

 

台風対策は必須

 

今更言わずもがなですが、日本は台風が毎年来ます。

 

強風時には予期せぬものが飛散してくるため、それがガラスに当たってしまうと飛散し、大きな被害になります

 

↓ちなみに、台風は近年これだけ発生し、上陸しています。

 

(台風発生数と上陸数)

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この10年の間に発生数も上陸数もやや増加傾向がありますし、強い勢力によって甚大な被害をもたらしたニュースをよく耳にします。

 

雨戸やシャッターできちんと対策をとることで家族の安全を守ることができるので、お金をかけていいポイントだと思います。

 

 

採風タイプは普段使いにも便利

台風対策用に採用したつもりが、我が家のLIXILの雨戸には採風ができるタイプでした。

 

これが『非常時用』だった雨戸を『日常用』にしてくれました

 

 

商品名は 取替雨戸パネル と言うんだそう。

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リフォーム用の雨戸で、取り付けも取り扱いも簡単なのが特徴です。

 

 

↓詳しくはこちら

LIXIL | 窓まわり | 取替雨戸パネル

 

 

名前の通り、風や光を取り入れることができる雨戸で、雨戸として防犯性を高めながら使うことができる代物です。

 

 

ルーバーの開け方

こちらが雨戸の全景です。

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真ん中につまみがあって、これを左右に動かすだけでスリットの開閉ができるという簡単な仕組みです。

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このつまみの操作も軽くてやりやすい。

 

↓開けた状態がこんな感じです。

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ルーバーがほぼフラットまで開くので、結構外がクリアに見えて、明るいです。

当たり前ですが風もしっかり入ります。

 

↓外から見るとこんな感じ。

1枚1枚がしっかり開いているのがわかります。

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このルーバーは0〜90°まで調節ができるので、半開にして視線や日射を遮りながら風だけを通す、という使い方もできます

 

そして上下それぞれごとに調整することができるので、↓こんな風に上だけ、下だけ、と雪見障子風に使うことも可能です。

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雨戸って、閉めると完全に真っ暗になるのが嫌だったんだよね。

わかる!
実家では就寝前まで10センチくらい閉じきらずに使っていたよ(笑)このスリットがあればそんな必要ないね

台風の様子見の時なんかも戸を開けることなくレバーだけで操作が済むね〜

 

 

防犯性を確保しながら通風も確保!

先ほどの雨戸はリビングの一番大きなものでしたが、寝室は90センチほどの腰窓です。

 

夏は窓を開けて寝ることもあるので、このスリットの雨戸はとても重宝しています。

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ルーバーは窓の上下数センチは開かない仕様のようなので、窓高さが低いと必然的にルーバー部分も小さくなるようです。


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ルーバーになっているのは40センチくらいかな?

 

 

1階ということもあり窓を開けっ放しにするのは不安ですが、雨戸にはちゃんと鍵がついているので安心です。

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“雨戸は重くて開閉しにくい”はもう古い!

雨戸のイメージって、なんだかすごく重くて、開けるのも閉めるのも大変、という印象がありました。

実家の雨戸もギィギィ音を立てながら無理矢理引っ張り出してたなあ!

「雨戸閉めてきて」って頼まれるの大嫌いだった…

 

だから最初はせっかくなら不便な雨戸じゃなくてシャッターがいいな、と思ったのですが、今回の雨戸を取り付けてみてびっくり。

 

とっても軽いんです。

 

開け閉めに関して、雨戸がシャッターに比べて劣っているとは全く思いません。

(電動シャッターには劣るけど。笑)

 

もちろん、デザイン性に関しては戸袋部分が目立つ という難点があるので、そこは一考の価値ありですが。

 

我が家は古民家リノベーションなので、雨戸の方が相性がよく、ベストバランスだと思っています。

 

昔のイメージからはかなり商品が改良されています!!

 

 

おわりに

戸建ての新居に引っ越して初めての夏なのでドキドキですが、雨戸(シャッター)があるのとないのでは安心感が全く違います

 

万が一の災害対策として、そして日々の防犯対策、快適性向上のために、スリット付きの雨戸(シャッター)はかなりいいアイテムだと思うので、ぜひご検討を〜

 

 

スリット雨戸がついたLDKと寝室の様子に興味のある方はこちらもどうぞ ✳︎

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