スーさんのいえづくり

古民家リノベーションで理想の暮らしを叶えるブログ

#2 和室編 : 古民家リノベーション竣工 

こんにちは、スーです。

 

古民家リノベーション竣工編 第二弾。

本日は我が家の中でも自慢ポイント、和室です。

 

\ #1 LDK編はこちら /


 

新旧を活かした和モダンの和室

和室は畳が6畳と板の間1.5畳の空間で、決して広いとは言えませんが自慢のお部屋です。

 

じゃーーん

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この和の雰囲気、とてもお気に入りです。

 

収納と床の間

板の間(正面)には収納を作り、ここにお客様用の布団などをしまっています。

右側に少しだけ残した板の間が床の間の代わりです。

 

今は花を飾っていますが、いつか子供ができたら雛人形とか兜とか、そういう季節物を飾れるように。

 

 

既存地窓は格子で

少し角度を変えて。
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和室のポイントである地窓は既存です。

なかなか趣があって、残すことに決めました。

 

この地窓があるからこそ、ここを和室にしようと決めたと言っても過言ではないよね

既存の時もかっこよかったもんね

⇩既存の時

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この窓には格子戸をつけてもらい、ゆるやかに外部とつながるようにしました。
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こうやって斜めからみるとしっかり視線を遮ってくれますが…


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この通り、正面から見ると外の景色が見えます。

 

この格子のピッチもこちらで指定させてもらったのですが、建具屋さんで格子の感覚をチェックして、好みの寸法を指定して作ってもらいました。

 

全体的なデザインのバランスと、庭が見えるよう粗めの格子ですがとてもいい感じです。

 

 

天井も既存の現し

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和室の天井も既存の現しです。

これは解体してみてあまりに綺麗だったので急遽現しにすることを決めた部分です。

 

既存の渋い色が和室の重心を下げてくれていて、落ち着く空間になったと思います。

 

でも、現し天井にした分、将来2階を使うようになったらドタバタ振動が伝わってうるさそうだね

まあ何年後になるかわからないし困ったらその時また考えればいいよ

 

↑こんな気持ちでいられるのもリノベーションのいいところです。笑

 

照明はイサム・ノグチのAKARI


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照明はイサム・ノグチのAKARI

大きさは45Dにするか55Dにするか、はたまた65も…と悩んでいましたが、なぜが竣工したら45Dがすでに取り付いていました。

 

工務店さんと行き違いがあったようで…

 

施主支給のつもりだったんですが まだ購入していなかったし、大きさもいい感じだったのでこのまま受け取りました。

 

やっぱりすごく素敵です!!

 

↓悩み悩んで通ったショウルームはこちら

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間仕切りには古建具を利用


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建具もいい感じです。

古建具をそのまま使ったとは思えないくらい我が家に合ってます。笑

 

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収納に仏間を造作

板の間の収納には仏間をつくってもらいました。

前の住人の方(だっくんの親族)の遺影を飾るためのスペースです。

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仏壇を買うつもりだったのですが、あまりの値段にびっくり

既存の住まいでも仏壇はなく造作の棚の上に遺影を置いていたのを思い出し、新居でもそうしてもらいました。

 

そしてこの扉がまた優秀なんですね。

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基本的には開けっ放しですが、お客様がいらっしゃった時とか、この部屋に寝てもらったりする際には閉じられるように軸回しの扉にしてもらいました。


閉じるとまた印象が変わります。
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少しすっきり見えます。

 

 

おわりに

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格子から漏れる光の影もとっても美しい。

まるでちょっとした旅館のような、とても落ち着く空間になりました。

 

夏は障子を開けて、リビングと一体で使っていますがとても心地よいです。

 

和室編はこのへんで。

まだまだ続きます…!