スーさんのいえづくり

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【外構工事vol.3】外構工事が1年越しになったメリットデメリット

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こんにちは、スーです。

 

外構工事編第3弾。

1年越しの外構工事のメリットデメリットと優先順位について紹介します。

 

(なかなか本題に入らなくてごめんなさい笑)

 

 

 

\ 第一弾はこちら /
 
\ 第二弾はこちら /

外構工事が1年越しになった理由

新居に入居して1年ちょっとが経ちましたが、実はこの1年間、いわゆる“庭”の部分は既存のまま、全く手をつけていませんでした。

 

予算の問題

1年間着手しなかった理由はもちろん、まずはお金の面

 

建築当時は建物にお金がかかることもあり、庭は既存のまま使おうという話になりました。

 

新築なら手を入れざるを得ませんが、今回はリノベーション。

 

(手入れはできていなかったけれど)木々も植えられていて庭としては一応形は出来上がっていたので、リノベ段階では「このままでいいや」と思ったわけです。

 

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入居前の既存庭。手入れ前だけど緑がたくさん

 

建物と外構の打ち合わせを並行するのは意外と大変 

それと、バタバタしていて手が回らなかったというのも理由です。笑

 

いえづくりをした事がある方はわかると思うのですが、建物の打ち合わせをしながら外構の打ち合わせを同時進行していくのはかなり大変です。

 

ハウスメーカー等で建物と外構をセットでお願いできるところなら良いのですが、別の日程・別の場所で打ち合わせ…というのはかなりめんどくさい。

 

仕事や子育てをしているご家庭ではスケジュールの調整だけでヘトヘトになります。

 

だから多少高くてもメーカーにお願いする方も多いんだね

時間をお金で買うのはアリだよね

アフターサービスの一貫性や外構費用を住宅ローンに組み込めるメリットもあるからね

 

そんなわけで我が家の庭もあっさりと後回しにされてしまったのです。

 

1年越しにしたメリット・デメリット

外構工事が1年越しになってしまったことで、実際にはメリットもデメリットもありました。

 

1年越しにしたメリット

日当たりを確認できる

1年を通して庭や建物にどのくらい日が当たるのかを確認できたのはとてもよかったです。

 

1年間の日当たりがわかっていると植える植物もイメージしやすいです。


建物への夏の日差しを遮りたければ、外構でタープ用のフックやポールの準備もできます。
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▽日当たりを考える記事はこちら

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水はけの確認ができる

それから、日当たりと同じくらい水はけも大事です。

 

雨水を放流せず宅内浸透で処理しているお宅は特に。

 

1年を通じてずっとジメジメしている場所やぬかるみが酷い場所など、庭の改善点が浮き彫りになると外構プランも計画しやすいです。

 

土や植物の状態を知ることができた

そして既存庭があった我が家の場合、面白かったことがもう一点。

 

 

ほぼ全く手を入れていなかったのですが、住んでいると、前の住人の方が植えたと思われる色々な植物が出てきて驚かされました。

 

アスパラやミョウガ、ふきのとう、ニラ、大葉、その他にも季節の花々など、「こんなところからこんなものが生えてきた!」という驚きが一年中あって楽しかったです(笑)

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ノーメンテナンスでも植物が自生するくらい栄養のある土壌であることもよくわかりました。

 

土を入れ替えなくても家庭菜園ができそうだな!と思えたのは住んでみたからこそです。

 

▽庭で採れたものの記事はこちら

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1年越しにしたデメリット

逆に工事が遅れたことによるデメリットもありました。

 

とにかく雑草がすごい

外構工事を決意させることにもつながった最大のデメリットは雑草です。

 

前述した通り我が家の庭土は栄養があるようで、雑草もぐんぐん育ちます。

 

ちょっと目を離すとこれ。

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コロナ禍でステイホームだったこともあり、かなり一生懸命草むしりをした1年ではありましたが、夏場は週2回でも追いつかないようなスピードで侵食されていきました。

 

がんばってもがんばっても、次々に雑草が生えてきて、常にこの状況。

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除草剤を撒いたりもしましたが、数週間で復活してしまいいたちごっこでした。
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あまりの勢いに、とても管理しきれなくなってしまいました。

 

虫もすごい

雑草が生い茂っているため、虫もかなり出ました。

▽特にスズメバチが巣を作ってしまった時は焦りました

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蚊も多くて、せっかく作ったウッドデッキで夕涼みをすることもできない状態でした。

 

毎年毎年草むしりに追われる生活はできない!という結論になり、今年、ようやく外構工事を決意したわけです。

 

優先すべき外構工事・後回しでもいい外構工事

今回、1年越しとなってしまった経験から、“優先すべき外構工事”と“後回しでもいい外構工事”について考察します。

 

優先すべき工事

アプローチ

アプローチの工事は建物と同時期に完成させた方が良いです。

 

理由は、泥で玄関がめちゃくちゃ汚れるから。

 

我が家もアプローチだけは建築工事で仕上げてもらいましたが、だからこそ1年も庭の工事を待てたと思っています。

 

たまに庭から玄関に上がっただけで土間は真っ黒。

 

無事に庭の工事が終わったら全部綺麗にする予定です。

 

アプローチが不安定だと安全上も良くないしね

 

ポスト・表札

ポストと表札も最低限準備する必要があります。

 

外構工事中に入居する場合は仮のものでいいので準備しましょう。

(外構業者さんによっては工事期間中の仮のポストを貸してくれたりすることもあります)

 

我が家は建物の壁に表札、ポストは宅配ボックスと一体型のものを後置きしました。

 

▽表札の記事はこちら

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雑草対策

そして、土の部分が多いお宅であれば、雑草対策は先にしておいた方がいいです。

 

とりあえず防草シートを敷いておくだけでも違います。

 

後回しでもいい工事

植栽工事

新築時にカッコいい写真を撮りたければ木があった方がいいですが、植栽は住んでみてからでも出来ます。

 

窓からの見え方などをじっくり体感した上でどんな樹種がいいか選ぶのも楽しいと思います。

 

大きな木でなければホームセンター等で自分で購入して植え込むことも出来るので節約にもなりますしね。

 

ウッドデッキ

人気のウッドデッキも、後回しでもOK。

 

下の部分の雑草対策だけ先にやってもらえば、デッキ自体は後回しでも困ることはありません。

 

▽ウッドデッキの記事はこちら

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メリット・デメリットを比較して取捨選択することが大事

積極的に後回しにする必要はないかもしれませんが、予算の折り合いがつかなかったり、本当に使うか心配、デザイン性に迷うなどの場合は妥協せずに入居してからの工事として割り切ってしまうのもアリです。

 

後回しにするとその分重機回送費がかかったり、割高になることもありますが、その分実体験に基づいた納得いくプランができると思います。

 

入居の時点で完璧なのも楽だけど、入居してから“手を入れられる余白”があるのも楽しい!

 

おわりに

雑草に悩んだ1年間を経て、ようやく決意した外構工事。

 

同時に打ち合わせるのは大変とは言うものの、大まかな外構プランは建物を考える際に一緒に考えておくとトータルコーディネートができた素敵な家になるのでそういう意味でも本当は早めに打ち合わせするのがおすすめです!!

 

次回記事からついに外構工事に着手していきます!

 

 

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