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【外構工事vol.2】業者選定のポイントと我が家なりの決め手

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こんにちは、スーです。

 

今回は外構工事編第二弾。

 

外構工事をするにあたって、業者を選定するところから始めました。

たくさんの業者がいて悩むところですが、ポイントと我が家の決め手についてご紹介します。

 

 

\ 第一弾はこちら /

 

業者の検討

ネットと紹介で検討

外構工事業者さんは全部で4社ほど検討しました。

 

今の時代、ネットで一括見積もりサイト等もありますし、建物の工事をしているとチラシが届いたりと 業者さんを知るきっかけはいくらでもあります。

 

違いを知りたかったので、

自宅を建てた工務店紹介の外構業者

(地元の)ハウスメーカー所属の外構業者

ネットで見つけた、LINEで見積もりをしてくれる業者

仕事で付き合いのある外構業者

の4社に見積もりをお願いしました。

 

 

相談は早めがベター

風呂敷を広げてしまった私たちも悪かったのですが、4社も相見積もりをしようとするとなかなか足並みが揃わず、検討し始めてからプランと業者が決まるまで3ヶ月半ほどかかりました

 

1ヶ月半くらいで決まると思っていたから想定の倍以上時間がかかったね

本当は雑草が生える前までに工事したかったけど間に合わなかったね…笑

 

そう、着工する頃には春が来てしまい、森化が進みこんな状態に…笑

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規模や要望にもよりますが、契約等の事務作業の時間も含め、着工希望の3ヶ月前くらいには検討を始めるのがオススメです!

 

業者選びのポイント

では実際どのように業者を選んだらいいのか、4社の見積もりを取ってみて感じた我が家なりのポイントをまとめます。

  

期日・約束を守ってくれるか

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まずは大前提の話ですが。

 

いろいろ見積もりをとってみると、意外と期日や約束を守らない業者さんもいることに気がつきます。

 

遅れることに抵抗がなく工事もズルズル遅れるのでは?と思ってしまいます!

 

もし遅れそうな場合も、わかった時点で謝罪して代わりにいつまでになるのかをきちんと連絡してくれる業者さんなら安心です。

 

ちなみに4社のうちの1社は、このあたりの感覚の違和感が強かったためお断りしました。

 

「このくらい」と伝えた予算の倍以上の見積もりが出てきて、それについての説明もなかったので(←ここ大事)、金額そのものというよりも「こちらの希望をちゃんと聞いていないのかな」と感じてしまったのです。

 

やりとりをしていて対応に違和感を感じる業者は、やめておくのが無難です。

 

予算が合うか

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続いて、わかりやすくコスト面。

 

今回、当初自分たちも要望がまとまっていなかったこともあって、まずはどの業者にも庭の改善点や要望だけ伝え、自由にプランニングして貰いました。

 

プロの提案をまず見てみたかったしね

気に入った提案を残し、予算に合うように削っていこうと思ったんだよね

 

ところが、予算を明確に伝えなかったことで、4社の提案もバラバラで、価格差はなんと400万にものぼってしまいました。

 

さすがに一番高かった業者はその時点でお断りしました。

(提案も+400万円の価値があるとは思えなかった)

 

ちなみに一番高かったのはハウスメーカー所属の外構業者さんでした。

 

ハウスメーカーの経費が絡むので4社の中では一番高いだろうとは思っていましたが、あまりの金額差に交渉する気にもなれず、一発で候補から外れてしまいました。

 

相見積もりは大事ですね。

 

庭木に詳しいか

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それから知識面も大事です。

 

4社見積もりを取ってみてわかったことは、「意外と庭木に詳しくない担当が多い」ということ。

 

外構業者でありながら、現地調査の際にうちの庭の既存樹木の名前を聞いてもわからない方もいて驚きました。

  

最適な樹種や資材の選定、今後の剪定等をお願いするためにも、最低限の知識がないと感じたらプロとして考えものです。

 

提案力があるか

そして一番重視したい提案力

 

たとえば雑草対策をしたい、という要望に対して

『じゃあ土間を打ちましょう』とだけ言われるのと、

『効果的なのは土間打ちだけど、費用を抑えたいなら砂利を敷きましょう。

固まる土もあります。メリットデメリットは…』

などと次々と話をしてくれるのとでは選択肢がずいぶん違いますよね。

 

また、一旦持ち帰らずその場で話が弾む方だとなお、打ち合わせもスムーズに進むのでオススメです。

 

引き出しが多く最適解を見出してくれると思える方に任せたいですね。

 

我が家の決め手

4社声かけをして、結果的に私たちが決めたのは仕事で付き合いのあった外構業者でした。

 

前述したコストや知識の面はもちろん、決め手になったポイントがもう1点ありました。

 

既存を大切にしてくれた

新築と違い、我が家は既存庭がある中での改修外構工事だったわけですが、積極的に既存を活かす提案をしてくれた事が決め手となりました。

 

とても管理はしきれないけれど、“古びた良さ”も感じ愛着を持っていただけに、既存樹木や庭石を活用したプランの提案はとても嬉しかったです。

 

費用面でも助かりますしね。

 

庭にこんなにたくさんあった石や平板も積極的に再活用してくれました。

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他の業者さん達は、こちらが「残して欲しい」と伝えた樹木はもちろん残す計画にしてくれましたが、この業者さんはそれ以外にも「こっちに移動したらこう使える」「ここで使えばもっと活きる」と積極的に提案してくれ、捨てるしかないと思っていたようなものを生かしてくれました。

 

新しいものを提案した方が利益が出ると思うのですが、ありがたいです!

 

おわりに

色々比較してみると、大事なのは金額だけではないこと、自分にとっての決め手になるポイントが何なのかがわかってきます。

 

余裕を持って依頼をし、納得いくまで検討した上で業者を選びたいですね。

 

満足いく業者に出会えますように!

 

 

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