スーさんのいえづくり

古民家リノベーションで理想の暮らしを叶えるブログ

土台の敷き込みと柱の架け替え

こんにちは、スーです。

 

基礎工事が無事に完了し、いよいよ大工さんの工事が始まりました!

 

↓基礎工事編はこちら

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大工さんにご挨拶

まずはともあれこれからお世話になる大工さんにご挨拶に行きました。

 

工務店とか、ハウスメーカーに任せておけば良い、というのが最近のお客様の考え方らしいのですが、やっぱり最後は人です。

 

『この人のためにいいものをつくりたい 』と思われるような施主にならなければいけないと思います。

施主だからと言って威張っていてはいいものは出来ません。

 

ちきりんさんのこちらの本にあったのがすごく参考になりましたが、施主と業者(職人)は共同体なのです。

 

もちろん職人さん自身も、『この人に任せておけば大丈夫』と思われる人にならなきゃいけないですけどね。

 

 

基礎の上に土台の敷き込み

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出来上がった基礎の上に土台を敷いていきます!

土台は既存のものを利用するところも少しありますが、ほとんど新しくなります。

 

既存をそのまま使う掃き出しサッシ(床付の窓)があるので、床の高さはそこから追い出して調整してもらいました。

古民家ゆえ、窓の高さも微妙に狂っていたようで、調整するのにすごく時間がかかったと大工さんが言っていました。

 

 

構造柱の架け替え

大工工事の最初にして最大の関門、構造の変更です!

 

もともと和室にあった柱を1本抜きます。

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写真で見ると…

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このように、もともと柱にかかっていた荷重を横に流すため、大きな梁が入れられ、次々と区画が変わっていきます。

 

木造ならではの光景です!

 

 

引き続き↓どんどん構造が組み変わっていきます。

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これらはもちろん工務店の方で構造計算をしてもらい、耐力壁の位置などを考慮してもらった上で抜いています

しかもこの柱を抜いたところは平家。

瓦屋根なので少し重いとはいえ、2階が乗っていないところなので多少無理ができるというメリットもあります。

 

なんでもかんでも抜いているわけではありませんのでご安心を。笑

 

ちなみに普通は木造でこんなに大空間を作ることはできません。

(我が家は開けてびっくりの一部鉄骨造だったのでこれが叶ってしまいました…苦笑)

 

 

 

構造がスカスカになったので、光が入ってとてもきれいです…

 

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部分的に構造柱も入れ替えてもらい、かなり安心感も増しました。

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ここは手前がお風呂、奥が洗面所になります。

既存では外壁は腰の位置くらいまで大谷石だったので、今回を機に撤去してもらい、新しく断熱材を入れ、塞いでもらうことにしました。

浴室が寒いのは絶対避けたいですしね…

 

 

 

屋根の荷重を受けるために建っていた柱とそのまわりにあった収納も取り除かれ…

↓この部分が…

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↓こうなりました!

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すごく開放的でうっとりします…!

柱を抜いたので、大きな梁を入れてもらっています。

ここがキッチンとダイニングになります。

 

正面の窓は迷ったけれど残すことにしました。

ガラスが4枚あるんですが、左の2枚がくもりガラスで、右の2枚が透明ガラスという不思議な作りです。笑(途中まで気がつきませんでした)

 

 

土台が入ったら次は床組です。

以前の建物は直接床の下地があって断熱性もありませんでしたが、今回はきちんと床下も断熱してもらいます。

 

ここからどんどん進んでいきます。

たのしみです!