スーさんのいえづくり

古民家リノベーションで理想の暮らしを叶えるブログ

大工工事完了!和モダンな家の全体像がお目見え

こんにちは、スーです。

自宅の工事はかなり進捗し、大工さんの工事が全て完了しました

 

まだ大工さんはいるだろうと思って差し入れを買って現場に行くと、すでに誰もおらず、なんと漆喰壁の下地となる壁紙工事まで完了していました。

ここへきて進捗がとても早いです。

びっくりです。

 

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各部屋の紹介

結構見ごたえがでてきましたので、調子に乗って順番に各部屋を紹介します。

 

玄関 

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玄関は格子のガラスサッシの引き違い戸を採用しました。

廊下が結構広いので奥まで光が届いてとてもいい感じです。

 

玄関の広さの考え方

玄関の大きさって結構考え方が別れるところですよね。

・家の顔だから広くしたい

・常に過ごす場所じゃないから狭くていい 等…

 

我が家の場合は写真の通り結構広いです。

土間スペースが2畳弱あって、さらに玄関ホールが4畳ちょい。

 

色々検討しましたが理由はこの2点。

・家全体の大きさがそこそこあった

・既存の玄関がかなり広かった(写真の2倍位以上!)ので小さくすると対比でいつも以上にとても狭く感じる

 

ということでこの大きさにしました。

 

そうはいっても工事中は狭い気がしたり広すぎる気がしたり不安になりましたが、いい感じです!

 

 

トイレ

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トイレは階段下に作りました。

 

階段下トイレにした理由

廊下が広いのでわざわざ階段下に持ってくる必要はないかなとも思ったのですが、トイレはむしろ狭いくらいが落ち着く、という夫婦の意見が一致したことと、やっぱり窓が欲しいのでこの位置になりました。

 

 

階段下トイレの高さ

階段の位置は既存と変えていて勾配が緩くなっているので、低すぎないか心配したのですがこれもいい感じです。

 

写真で見えている段々は8段目と9段目ですが圧迫感もないし落ち着くトイレになりました。

 

後ろの方は45センチほどカウンターを出してもらい、便器の位置の天井が低くならないようにしました

このカウンターも貴重な収納スペースです。

 

 

 リビング

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リビング吹き抜けです。

梁が非常〜〜〜〜にいい雰囲気!!

 

天井塗装色の打ち合わせ

この板張り天井と既存梁は塗装をするので、色の最終確認を現地でしました。

 

ここはだっくんのこだわりポイントなので、細かい色合いについてはお任せしました。

結果として工務店さんがサンプルを見せてくださったプラネットジャパンプラネットカラーダークブラウンに決定。

 

工務店さんからのワンポイントアドバイス

天井部分と梁部分で色が全く同じだと、せっかくの梁が目立たないのでは…と色味を変える話も出たようですが、工務店さんが「天井板の方は油が多いので同じ色でも梁ほど染み込まないと思いますよ」と言うので単色でお願いしました。

 

仕上がりが楽しみです。

 

 

キッチン

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まだカップボードが取り付いていないのですが、全体像がはっきりしました。

カップボードは造作してもらっています。

(大工さんが作る、と聞いていましたが 工期が押しすぎて結局家具屋さんにお願いしたそうです。笑)

 

飾り棚を2段つけてもらって、お気に入りの食器や植物なんかを飾れるスペースを作りました。

 

キッチンパネルは珍しいですがグレーなんですよ。

これもお安いのにお気に入りです。

 

 和室

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この家の外観を見た時からリノベーションしたとしても絶対に欲しいと思っていた和室。

 

解体して出てきた既存天井があまりに綺麗で急遽現しにした天井も素敵な雰囲気です。

 

養生されていますが板の間はダーク塗装された栗の木を貼ってもらい、天井と床で空間を引き締めています

ここにも収納が取り付くのですが、例により大工さんの造作は諦めて家具屋さんが製作中だそうです。笑 

 

 

和室の障子は古建具を導入

正面に立て掛けていあるのが和室の入り口・リビングの入り口にも採用する障子です!

 

この障子は↓の記事で紹介した のびるというお店で購入しました。

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この障子の惚れ込んだところは、格子の美しさだけではなくて、なんと両面どちらから見ても格子が見えるように作られているんです。

 

とても美しい…

 

掘りごたつは既存品を利用 

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既存の掘りごたつもすっぽりハマって移設完了です。

 

いきなりイヤラシイ話をすれば既存品を利用したことで25万円くらい節約できたかな。

意外と掘りごたつってお高いんですね。

 

色合いも天井と合っていて素敵な仕上がりになりそうです。

 

 

寝室

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寝室はほぼ完成です。

上の小窓も可愛く残っていい感じです。

 

ここは窓に枠を回さずスッキリと収めてもらいました。

 

 

書斎

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書斎はほぼ完成形です。

固定棚をつけてもらい、とても使いやすそうな空間になりました。

 

窓はあえて30センチの小さめのものにして、書斎特有の”こもり感”を大切にしました。

小さめですが目線の高さなのでちょうど庭がよく見えてとっても気持ちいい空間です。

 

※その後コロナで在宅勤務を余儀なくされたのでこの書斎が大活躍しました。苦笑

 

 

洗面所

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洗面台も造作です。とってもシンプル。

シンクも入りとてもいいサイズ感!

 

正面にはタイルを貼ってもらいました。平田タイルのDECKです。

雰囲気は最高です!

 

ミラーはIKEAのミラーキャビネットを4つ繋げて設置してもらいます。

既製品はどれも結構なお値段だったのですがIKEAだと1つ6000円とリーズナブルでそれなりの見た目だったので採用しました。

 

IKEAの家具って組み立てるのが結構大変なので快く受け入れてくださった業者さんに感謝です。

 

 

少しだけ改善してもらいたい点も

基本的にとても綺麗に仕上がっていてとても嬉しかったのですが、2箇所ほど直してもらいたいとお伝えした点もあります。 

 

枠の高さ感

リビングから和室を見る

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リビングから和室側を見た景色です。

 

 

……わかりますか?

 

……気になりませんか??

 

 

 

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このライン、絶対揃っていてほしい…!!

 

こちらも特段揃えてとは指示しませんでしたが、ここが凸凹になっているのはとても気になってしまいました。

もう既に大工さんはいないし下地クロスまで完了しているので凄く気が引けたのですが絶対に後悔すると思い工務店さんには手直しをお願いしました。

 

 

寝室とWIC入り口の高さも

同じことが寝室でも起こっていました。

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WICの入り口には建具をつけなかったので、余計に下がり壁にして欲しかったのですが。

 

お分かりですよね。

こういうことです。

 

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 こちらは寝室建具と同じ高さに下がり壁を、と依頼してあって図面にも記載があったので少しばかり気丈さを保ちながら手直しをお願いできました。

 

寝室は打ち合わせをしていたので工務店さんは断れないだろうし、そのついでということでリビングの方も対応してもらえることになりホッとしました。

 

気になるところはなるべく早く相談を

今回、やっと終わった〜!と思った矢先に大工さんを呼び戻してしまうのはとても心苦しかったのですが、やっぱり直してもらってよかったと思います。 

 

進捗が後になればなるほど直すのに時間もお金もかかってしまうので、迷う時間があったら相談してみたほうが良いです。

直せませんと言われたらその時はしょうがないかな、と思えるかもしれないし。

 

 

外部も出来上がってきていました

最後に外部を少し。
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 外壁は既存の壁に合わせて羽目板を仕上げてもらいました。

この後リビングの塗装と合わせて塗装をしてもらいます。

 

また、外部は三和土になっていて土埃も結構あったのですが、部分的にコンクリートを打設してもらいました。

 

これで使い勝手も格段に向上しそうです…!

 

 

おわりに

いよいよここまで来ました。

あとは左官と設備仕上げ工事のみ。

 

とっても楽しみでワクワクが止まりません!